日経平均4万円台に慣れた⁈(2025.8/30)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

日経平均株価は上値が重くなってきました。

という声がちらほら聞こえ始めましたが、個人的にはむしろ底堅い印象の方が強いです(笑)

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先月7月後半までは4万円台に向かうのか向かわないのかどっちなんだい(⁈)という値動きが続いてましたが、8月に入り4万円台がしばらく続いています。

未だ一波乱あるのかもしれませんが、最近は日経平均最高値更新のニュースが出ても、2024年2月22日の34年ぶり日経平均最高値更新の時に比べるとインパクトが弱くなったのではないでしょうか。

その意味で日本もようやくバブル崩壊の呪縛から解き放たれようとしているのかもしれません。

さて、本日は、昔から株式投資を続けてきた者として、日本株の相場の印象がどう変わってきたかを考えたいと思います。

株式投資初心者の頃と現在とでは私自身の経験値も異なるため、それを踏まえてお聞きいただければと思います。

日本人は投資人口が少ないとよく言われますが、バブル崩壊後の日本株の低迷が続いた頃と比べて、近年は若い方々も積極的に投資に取り組んでおられるように見えます。

その大きな要因のひとつとして、非常に有益な情報が広く一般に向けて発信されるようになったことが大きいと思います。しかも多くの情報が無料で(笑)

私はインターネットが無かった時代から日本株に投資していましたが、素人とプロの間で情報格差があまりに大きく、商売の観点からもプロが関わる富裕層の重要顧客が当然勝つ(負けにくい)ようになっていたと思います。

今から思うと、無謀にもアイマスクをした運動音痴が、アイマスクも何もしていないプロアスリートと競走していたようなものです…(^_^;)

玉石混淆の情報を見極める必要はありますが、これだけ有益な情報が世間に出回っている以上、それを利用しない手はないのではないでしょうか。

最近しばらくの間、インターネットの無い環境にいましたが、基本的に長期投資をしており、昔はインターネットが無いのが当たり前の時代だったので、不便でしたが昔に戻った感覚で過ごしていました(笑)

ただ、このインターネットの無い環境だった3ヶ月間程は個別銘柄の購入意欲は全く湧かなかったです。

次に、外国人投資家については昔も今も日本の株式市場において重視すべき存在に変わりないです。

そして、情報格差に次いで無視できないのが、自社株買いの存在が昔と今とで大きく異なる点です。

今でこそ国内企業の経営者も米国に倣って積極的に自社株買いを実施していますが、昔、日本は自社株買いが原則禁止の時代がありました。

そのため、私が若かった頃の日本株相場は今とは比べ物にならないくらい外国人投資家が幅を利かせたマーケットでした。

そう考えると、あらためて今の日本の株式市場は恵まれた環境になったものだと思います。

これからも資産運用を楽しみましょう!

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。