預金感覚で株を持つ⁈(2026.9/20)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価はじわじわと値を切り上げてきました。

55歳からでも失敗しない投資のルール [ 五十嵐修平 ]

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感想(3件)

9月も後半に入り年末に向けた動きを意識し始めたわけではないと思いますが、連休前に底堅い動きを見せるのは意外でもあり、あらためて投資家の方々の買い意欲の強さを感じずにはいられないのは私だけでしょうか…(^_^;)

さて、日本銀行が発表した今年4月から6月期の資金循環統計によると、家計が所有する金融資産残高は1年前より11%増えて、過去最高の2519兆円で、特に株式等の残高は前の年から47%増えて約486兆円に、投資信託の残高は36.8%増えて約193兆円と大きく伸びたということです。

こちらのブログをご覧いただいている方々は分かっておられるでしょうが、確かに6月はAI半導体関連銘柄が絶好調で株価もグングン上昇し、日経平均が最高値を更新していたこともあり、株式等の残高が大きく膨らんだことも納得出来ます。

しかしながら、多くの日本人は金融資産残高が増えているという実感はないのではないかと思います。

まさにインフレーション下での残酷な一面を表しているようです…(^_^;)

インフレに敏感で株式等に積極的に投資してきた方々は保有資産が増えたことにより、比較的リスクを取りやすい状況になったことで、さらにリスク性資産に継続して投資する一方、過度にリスクを恐れて日本円の現金だけに投資(預貯金)してきた方々はインフレ下で生活が苦しくなって、益々リスクを取りづらくなってきているのではないでしょうか。

そう考えると、インフレが格差社会を生み出すというのはよく理解出来ます。

私は昔にバブルの恩恵を受けるどころか社会の底辺をさまよい、散々に辛酸をなめる経験をしたことが、今になって活かされることになるとは、人生というのは本当によく出来ているものだと感心させられます(笑)

私の場合は長期の定期預金代わりの感覚で日本株を保有しているのですが、日々の生活費を毎月の給与からカバー出来ているので、これまでのところ大きな支障は生じてないです。

定期預金代わりなので、日々の残高も(増えても減っても)気にしてないですし、目に見えて殖えることを期待することもないというのが実際のところです。

要はあまり当てにせずに、私の中ではインフレリスクだけが怖いので、それだけをヘッジ出来れば良いという感覚です。

極端な話、デフレに逆戻りして少々株価が下がろうが、保有資産が目減りしようが、それはそれで仕方がないと割り切っています。

とにかく怖いのはインフレであって、デフレではないからです。

それと収集癖に近いのかもしれませんが、いろんな銘柄の株式を保有すること自体が楽しいというのはあります。

これは定期預金では味わえない楽しさなので、取り崩さない(解約しない)という意味で一定の効果として役立っているかもしれません(笑)

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感想(1件)

なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

弱気の虫が顔を出す⁈(2026.9/13)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は予想どおりの軟調な相場が続きました。

AIに9割まかせる ほぼほったらかし株式投資 株価が3.53倍、利益253万円に爆増! [ 投資家Go ]


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円高(ドル安)、金利高、原油高の三高⁈によって国内景気の先行き不透明感が高まっていることが影響しているのでしょうが、日経平均株価のこれまでの上昇スピードが急ピッチ過ぎたこともあるかと思います。

インターネットの経済記事でも弱気の虫が顔を出し始めましたが、株価の値動きというのは本来これくらいのもので、年前半のような上昇が続いたら私なぞは逆に怖くなってしまいます…(^_^;)

それよりも、日本もようやく目に見えて金利がつくようになったことで、定期預金、国債、社債、その他諸々と投資の選択肢の幅が広がったことの方が喜ばしいです(笑)

9月募集の個人向け国債は、固定金利5年の年利が税引前2.24%、変動金利10年の年利が税引前1.95%(変動)と年利2%前後もつくようになってきました。

超富裕層の方々であれば、それほどリスクを取らずに利回りだけで生活の足しになるという金利水準になりつつあるのではないでしょうか。

金融機関も利ザヤで稼げる時代になったので、各金融機関とも預金集めに奔走しているようです。

マイナス金利時代は預金お断りの金融機関まで現れましたが、まさに手のひら返しで面白いです(笑)

先週にお話ししました社債についても私が利用している証券会社では申込受付が終了になりましたので、おそらく完売したのでしょう。

よくもまあこの短期間の間にあれだけの大きな資金が集まるとは、資金のある所にはあるものだと感心させられます。

私は満期になった債券の償還金100万円がたまたまあったので、年利4.75%に魅かれて、その社債購入をどうしようかと直前まで迷いましたが、以前から別の金融商品の購入資金として100万円は当てにしていたこともあって、最終的に社債の購入は見送りました。

この社債購入を見送ったとなれば、別の金融商品を7年間運用して100万円を35%くらい運用で殖やして、7年後に135万円以上になっていれば良いということなので、それほどハードルは高くないと思われます。

目指せ100万円⇒7年後135万円!(笑)

ところで、金利がつくようになったことで、逆にローンを組んでいる方は大変になるということも言われていますが、インフレ下で都市部の不動産価格は値上がりましたので、むしろローンを組んで不動産を購入した方の中には、それだけで資産価値を一気に拡大された方もいらしゃるのではないでしょうか。

その意味で、借入が悪ということではなく、これからは益々目利き力がものをいう時代になっていくのではないかと思います。

目指せ借入長者?(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

日本もようやく金利のある世界に⁈(2026.9/6)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は金利の上昇や為替相場の不安定感から少し軟調な値動きになりました。

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9月1日の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年国債利回りが上昇して3%を突破し、1996年9月以来30年ぶりに3%の大台を記録したのです。

利回り3%というのは高配当株の配当利回りのひとつの目安としても考えられるので、わざわざ株式でリスクを取らなくても債券で確実に金利3%で回せるのなら、そちらで堅実に運用したいという投資家の方がいらっしゃるかもしれません。

私も国内債券利回りが未だ低かった頃は、金利3%になる頃が株式相場の転換点の兆しが見え始める頃かもしれないと考えていましたが、こんなに早く金利が上昇するとは思わなかったですし、未だこれからも上昇するかもしれないという懸念はあります。

また、ご存知の方も多いと思いますが、ソフトバンクグループ株式会社の第70回無担保社債(利率:年4.75%、期間:7年)の申込受付が明日9月7日(月)から始まります。

発行総額が1兆円ということで、年利4.75%を付けてきたソフトバンクグループの意気込みがひしひしと伝わってきます(笑)

同社債は無担保・無保証で、途中売却の場合は元本割れの可能性があるとは言え、年利4.75%は他の国内定期預金や国内公社債と比較しても魅力的であり、心動かされるところです(笑)

私の口座にも、証券会社から早い者勝ち?ということで同社債の案内が来ましたので、尚更どうするか迷うところです…(^_^;)

1口100万円であり、まとまった資金を固定化することになるので、それも迷う理由です。

今日一日考える時間があるので、どうするか考えたいと思います(笑)

さて、日経平均に話を戻しますが、ドル円の為替相場が急激に円高ドル安(現在1$=156円台前半)方向に進んだので、為替相場も株式相場もしばらく不安定な値動きになるのではないかと懸念しています。

特に海外投資家にとっては、円高ドル安によってドルベースでの日本株の価格が上昇し、金融資産全体に占める日本株のポジションが膨らむことで、ポジション調整のため日本株を売却し、併せて為替ヘッジのために売っていた日本円を買い戻す動きを活発化させることが懸念されます。

そうなると、日経平均に代表される日本株は売られやすくなり、為替は円高ドル安が加速する可能性があり、この影響によって国内投資家も信用取引等で強制的に一方向に引っ張られないかと警戒しています。

そのため、もう少し落ち着いてからでないと積極的に動くのはちょっと厳しいと個人的に感じています…(^_^;)

私の心配が杞憂に終われば良いですが、近年の相場は株式も為替も極端な動きをすることが多いのでちょっと心配です…(^_^;)

まあ、「相場のことは相場に聞け」という格言があるように迷ったときは相場に従う方が良さそうです(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

プラ転万歳⁈(2026.8/30)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は意外にも底堅い値動きを見せており、変な⁈安心感がありました…(^_^;)

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6月後半から7月にかけてAI半導体関連銘柄の株価が急落しましたが、皆さん慎重になりながらも買い意欲を持っている方々が多いということでしょうか(笑)

日経平均が7万円に向かっていた6月中ごろまではAI半導体関連銘柄だけが好調で、他のセクターの銘柄は置いてけぼり状態でした…(^_^;)

それが最近は出遅れ銘柄にも買いの物色が広がっているのを感じます。

半ば国有企業でその関連企業が最近○○の銀行で巷を賑わせている⁈あの銘柄もここに来てようやく株価を戻しつつあります。

新NISAが始まったころには個人投資家からの絶大な人気で株価が大きく上昇しましたが、その後は悪材料の方が目立ち永らく株価の冴えない期間が続いてましたが、ようやく期待感からか買われているようです(笑)

多くの個人投資家が保有しているのではないかと想像できますので、高値更新までは未だ値幅の余地があるため、この先、やれやれ売りが待ち受けているかもしれませんが、とりあえずプラ転してホッとしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この銘柄は潰れる可能性が低い企業として、それほど多くはないですが私も保有してます…(^_^;)

ディフェンシブ銘柄としての位置付けで、キャピタルゲインにはあまり期待していませんが、それでも、株価が上昇すれば悪い気はしないです(笑)

ただ、半ば国有企業であるが故に連想される悪材料もあり、今後の値動きについては何とも言えません。

まあ、過度に期待せずに保有し続ける予定です(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

少しなら乗ってみるのも面白い⁈(2026.8/23)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は、お盆の一週間に株式投資をされていた会社員の方々の夏季休暇が終わり普段通りの日常生活が始まったことで、いよいよ夏枯れ相場の様相を呈してきた印象です。

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それでも、日本株について個人的にはこのまま下落するというよりは一服感が出ているだけというふうに感じています(笑)

ただ、本能的に10月に向かって下がる可能性というのも頭の片隅には入っています。

最近、NISA貧乏という言葉を耳にするようになりましたが、新NISAも今年で3年目ということで、少し投資疲れしてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

学業でも仕事でも、極端な話、趣味でさえも、無理をすると嫌になることがありますし、やり始めた頃のような新鮮味がなくなり、当然飽きてくることもあるでしょう。

私は自分の能力が大したことないと分かっているので、その分を努力でカバーしようとして、学業でも仕事でも目標未達ながら、燃え尽き症候群に陥りかけたことが少なからずあります。

若い頃はそれでも良かったですが、年齢とともに自分自身の限界というものが分かってきますので、逆に無理をしないことを意識するようになりました。

以前にもこちらのブログで書きましたが、続けることが一番難しくもあり、一番重要なことでもあるので、そのために自分のスタイルを早く確立することが大切です。

自分のその時々の生活に合わせて集中したり逆に軽くしたりと、これまではそれなりに資産運用を続けてこられたのは良かったです。

また、私の場合は、新NISAという制度が始まっていなければ、おそらく追加投資をあまり継続出来なかったのではないかと思いますので、今になって考えるとタイミング的に新NISA制度の発足は自分にとっては大きかったです。

ところで、経済誌やYouTubeを見ているとその中に気になる企業が出てくることがあります。

そうした場合に昔なら最低単元株数を購入するかどうかを判断しなければならず、その企業について、出来るだけ多くの情報を確認してから判断していましたが、今は1株から購入出来るので、ある程度の情報は調べるにしても入り口のハードルは随分と下がったように思います。

先ずは1株だけ入ってみて、そこから更に追加投資していくかどうかを企業情報と株価の値動きを見ながら判断していっても良いのです。

さすがにキオクシアHDのような1株当たりの株価が大きく、日々の値動きの激しい銘柄については慎重にならざるを得ませんが…(^_^;)

いろんなものを利用して資産運用を続ける機会が増えれば、結果的に自然と続けられたということになるかもしれません。

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

どうせなら良いものに分散を⁈(2026.8/16)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

お盆休みも今日までというところが多いのではないでしょうか。

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短かったのですが、今年は私もお盆らしいお休みをゆっくり過ごせました(笑)

ところで、先週の日経平均株価は薄商いのせいもあってか一方向に向かう展開を見せました。

日経平均は先週の一週間で随分と値を戻しましたので、ホッとされている方も多いのではないでしょうか。

私もザラ場での売買こそしませんでしたが、普段通り前夜に売買の注文を出したりはしました。

上げ基調でしたので、(昔に積み立てていた)投資信託を少しずつ取り崩すための注文は出しやすかったです(笑)

さて、今日は個別株の銘柄分散について思うところを述べたいと思います。

昔、私が投資を始めてからしばらくの間は集中投資をする方々が幅を利かせていて、銘柄分散をすればするほど管理出来なくなるので、保有銘柄はせいぜい5銘柄以内に抑える方が良いという意見が目立ってました。

それが今や個別銘柄は分散する方が良くて少なくとも50銘柄以上に分散するのが好ましいという声が多いように思います。

何故ここまで意見が大きく変わってしまったのでしょうか。

それにはいくつかの理由があると思います。

個人投資家に限れば、昔は株式投資をしている全体の人数の内、株式投資のプロやセミプロと言われる方々の占める割合が高かったことで、銘柄選定の精度が高い方の割合も必然的に高かったのではないか。

また、日本株については、昔も海外投資家の影響は少なからずあったが、近年のように投資の神様ウォーレンバフェットに注目されるまでには至らず、大型株はレンジ相場の中を行ったり来たり、その一方で、個人投資家の人気次第では小型株は青天井の可能性がありました。しかしながら、今は見ての通り小型株は苦戦を強いられていますので、小型株への集中投資に魅力が薄れつつある。

昔は個人投資家の間での情報格差が大きく、また、インサイダー取引まがいの取り締まりも緩かったのではないか。

法規制の観点でいえば、投資先企業についても、昔は個人情報保護、環境規制、建築基準、労働基準、等々あらゆる分野で規制そのものが今ほど厳しくなく、取り締まりも連れて緩かったのではないか。

こうやって理由を上げていくと古き良き時代が思い起こされますが、株式投資をする上での戦い方も時代に合わせて変えていく必要があるということでしょうか。

まあ、腕に自信のある方々はご自身の投資スタイルを貫くのも全く問題ないでしょうが。

私の場合、保有資産に占める国内個別株の割合が大きいですが、資産が増えるにつれてセクター分散を意識するようになりましたし、同じセクター内でもひとつの銘柄に集中するとその企業に何か問題が発生した時のリスクが大きいため、特に問題が生じやすい業界については出来るだけ銘柄分散するように心掛けています。

最近は不祥事が表立って悪目立ちすることが多く、業界によっては不祥事が多過ぎてそのセクターに投資すること自体が躊躇されます…(^_^;)

忙しくて資産運用まで考える時間のない方々は投資信託でも十分かと思いますが、個別株の面白さにハマると抜け出せなくなりますよ(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

個人的には夏枯れ⁈(2026.8/9)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

既に夏休みを謳歌されている方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

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私は夏季休暇少な目ですが、取引先の方々に聞いていると10日間くらい夏休みの方もいらっしゃるようです。

そのため、私の場合は先んじて1週間前に避暑地⁈に行ってきました。

弾丸旅行さながらでしたが、宿泊を伴う旅行はそれこそ10年以上ぶりで楽しかったです(笑)

もしFIRE出来たら、これまで忙殺されてほとんど行ってなかった旅行には行っても良いかなとあらためて思いました。

さて、先週の日経平均株価ですが、NYダウの回復もあり、少し反発する力も見られるようになりました。

ただ、寄与度の大きいAI半導体関連銘柄がご存知のように7月に大きく荒れてしまったため、依然上値の重い展開が続いています。

個人的には、為替相場の不透明感や金利上昇に対する懸念も加わって、6月中頃までのような力強い相場が戻るにはもう少し時間がかかるのではないかと見ています。

外国人機関投資家の方たちもバカンスを楽しんでおられるでしょうから、薄商いがしばらく続きますし、私ものんびりと株式相場に向き合いたいと思います(笑)

若い頃は株式相場が開いている平日の休暇は大変貴重で、ザラ場で積極的に売買を繰り返して自ら撃沈したりしてましたが、年齢とともに良く言えば余裕というか、実際はそこまでの気力がなくなったという感じで、ここ何年も夏季休暇中の平日でも売買どころか値動き自体も見ないことの方が多くなりました。

私も夏季休暇にちまちまと株式取引するよりも海外投資家のような富裕層と同じように、むしろバカンスを楽しみたくなったということでしょうか…(^_^;)

そのためには悲しいかなまだまだちまちまと株式取引を続けなければなりませんが…。

まあ、夏枯れ相場真っ最中の今、焦らずにボチボチいきましょうや(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

継続は力なり!だが継続は難しい…⁈(2026.7/26)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は中東情勢の再燃もあって、弱気が見え隠れするような値動きでした…(^_^;)

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これまで相場を牽引してきたAI半導体関連銘柄も力強さに陰りが見えて、個人的にはようやく日経平均も落ち着いてきたと正直ホッとしています(笑)

どうやら国内の個人投資家は、最近の日本株投資に対して、海外の機関投資家とは逆の動きをしているようですので、痛い目に遭われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

まあ、最初から大きく儲けるのは運も実力も胆力も必要なので、なかなか難しいと思いますが、いろんな経験をして、これから経験値を上げていけば、深追いするのが是か非かも自然と判断できるようになると思います。

また、資産運用で勝ち続けることは確かに難しいと思いますが、そもそも資産運用を何年も何十年も継続すること自体が難しいのではないかと思います。

「三日坊主」という言葉があるように、どんなことでも長く続けることが、どれ程難しいかをこの歳になって実感しています。

若い頃は外部要因の変化に対応出来れば何とかなるものだと思ってましたが、変化するのは外部要因だけでなく、自分自身や家族、職場も(なかなか気付きにくいものですが)日々刻刻と変化しています。

これら内部の変化は外部要因の変化よりも、自分自身にとっては大きな影響を及ぼします。

そのため、今では何かを始めるに当たって、無意識のうちにどうすれば継続しやすいだろうかと考えてしまいます。

資産運用についても昔は結構無茶をした時期もありましたが、いつの間にか(経済的にも時間的にも)無理のない範囲で、それこそ、ほったらかし投資が身に付きました(笑)

株式投資も、健康も、仕事も、家族関係も⁈、継続し続けるには、あまり力まずに、とは言え攻めと守りのバランスを上手く取りながら、それなりに努力するのが程よいのではないでしょうか。

しかも、その努力が無意識レベルに達すれば、素晴らしいです!(笑)

若い方々にはご理解いただけないかもしれませんし、今はあまり参考にならないかもしれませんが、遠い将来において、もし挫折しそうになることがあったら、ふと思い出していただけると幸いです。

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

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過熱感はどこへ消えた⁈(2026.7/19)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週は何と言ってもこれまで日経平均株価を引っ張ってきたAI半導体関連銘柄が週末に株価を大きく下げ、日経平均の一日の下落幅としては史上5番目の2,694円も下落し、終値は64,141円で引けました。

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その日7/17(金)は一時的に最大下落幅が4,100円で日経平均62,704円まで下げる場面も見られ、まさに売りが売りを呼ぶ展開になりました。

特にキオクシアHDに至ってはストップ安で引けました。

以前からこちらのブログでもキオクシアHDのボラティリティの大きさを懸念していましたが、ここまで短期間で最高値から半値まで下げることになるとは予想できなかったです。

夏のボーナスでキオクシアHDに全突っ張した方がおられましたら、大きな痛手を負っておられるかもしれません。

これが株式投資の怖さでもあり、面白さでもあると思います。

そのため、私の場合はパフォーマンスを落としてでもセクター分散を意識するようにしています。

長期投資では相場の良い時もあれば、そうでない時もあるので、世の中の大きな流れを意識しながら、個別銘柄については特定のセクターに偏らないように敢えて逆相関の値動きをしそうな銘柄も組み入れるようにします。

もちろん組み入れる銘柄選定にはこだわりを持っていますので、上げても下げても基本的に売ることは考えないです(笑)

半ばコレクターのような感覚なので、大きく儲けたいというよりは、納得のいくお気に入りの銘柄を保有することに意義を感じています(笑)

私のようなやり方が正しいとか間違っているとかではなく、資産運用を継続するための自分のスタイルを見つけることが重要だと思います。

実際、早くからキオクシアHDに全突っ張していた方は1株@110,000円を超える高値を付けていた6月20日前後の時点では利益は最大になっていたでしょうし、それだけで生涯の保有資産の目標金額を達成して今ごろは悠々自適に暮らしている方もおられるのではないでしょうか。

それも株式投資の醍醐味だと思いますし、間違っているとも思いません。

キオクシアHDは先週末にたまたまストップ安を付けましたが、何年後かに再び最高値を更新している可能性が無いとは言えないですし、どうなっているかは分かりません。

株式投資はどうしたって運に左右される要素が強いので、堅実な会社人生を送っておられる方が、資産運用くらいは思い切って利益の最大化を目指すんだという方もいらっしゃるでしょう。

私の場合は運だけでこれまで会社人生を過ごしてきたので、この歳になって資産運用くらいは堅実に取り組みたいという気持ちがあります。(保有資産の多くを日本株が占めているので、日本人一般から見れば全く堅実とは言えませんが…(^_^;))

また、これまで仕事が結構しんどかったので、資産運用くらいはしんどい目をしたくないという気持ちもあります。

学校によっては昨日から夏休みが始まり、まさに夏本番で今週も暑い日が続きますが、株式投資は熱くならずに今週も冷静にいきましょ(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

確かにあの頃と似ているが…⁈(2026.7/12)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価はようやく一服感が出てきたもののボラティリティが大きい展開が続いています。

「日経平均10万円」時代に備えろ (日経ビジネス人文庫) [ 藤野 英人 ]

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やはりAI半導体関連銘柄の影響が大きいですが、この展開に嫌気して、利益確定売りで他のセクターに乗り換えられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

時価総額の大きな銘柄がこれだけ激しい値動きをすると、ついていけない方も出てくると思いますが、傍から見てる分には面白さはあります。

株価がこれだけ上がっても暮らしが良くなっている実感がないという声を聞きますが、これは今になって始まった話ではなく、それこそ昔々のバブル崩壊する前のイケイケどんどんで国内景気が非常に良かった時代でも同じような格差はありました。

私なぞは全くもって当時のバブルの恩恵を受けることなく日々の生活はお世辞にも楽と言える状態ではなかったし、その後、バブル崩壊の煽りだけはまともに食らう形になりました。

だから、今、山っ気の強い人が一発逆転狙いで信用取引を利用してボラティリティの大きい銘柄に突っ込んだものの結果的に大損してしまったという気持ちもよくわかります。

何が正解かは神のみぞ知るですが、一般的にキャッシュのあるところにキャッシュが集まるというのが世の常ですので、各々の資産レベルに合わせた戦い方があると思います。

皆が皆、お金持ちと同じような戦い方をして勝てるとは限らないということです。

ただ、思考停止に陥らないこと、失敗を糧にすること(失敗からでも何かを得て将来に繋げること)、少額でも構わないので継続することが大切だと思います。

資産運用はその時々の運に左右されることが多いですが、継続していれば情報感度が保たれるので、いち早く運に乗れる可能性が出てきます。

先週も10年国債利回りが2.9%を付けたということで話題になりましたが、日本もようやく株式の益回りと債券の利回りを比較検討できる時代が来たかと思いましたし、最近、地元の銀行でもサマーキャンペーンと銘打って1年満期の定期預金や3年満期の定期預金に優遇金利を付けるという案内を見かけるようになりました。

株式投資を未だ始めてない頃の自分だったら何も考えることなく飛びついたかもしれません(笑)

「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」と思うので、これからの未来に対して、私自身は静かな高揚感がありますし、これまでの辛酸をなめ続けてきた経験を活かせる機会が巡ってきたという期待感もあります。

みなさんはどのような想いでこの株高や金利高を見ておられますでしょうか。

地頭スイッチ [ 木下 勝寿 ]

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。