皆様、いかがお過ごしでしょうか。
先週の日経平均株価はようやく一服感が出てきたもののボラティリティが大きい展開が続いています。
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やはりAI半導体関連銘柄の影響が大きいですが、この展開に嫌気して、利益確定売りで他のセクターに乗り換えられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
時価総額の大きな銘柄がこれだけ激しい値動きをすると、ついていけない方も出てくると思いますが、傍から見てる分には面白さはあります。
株価がこれだけ上がっても暮らしが良くなっている実感がないという声を聞きますが、これは今になって始まった話ではなく、それこそ昔々のバブル崩壊する前のイケイケどんどんで国内景気が非常に良かった時代でも同じような格差はありました。
私なぞは全くもって当時のバブルの恩恵を受けることなく日々の生活はお世辞にも楽と言える状態ではなかったし、その後、バブル崩壊の煽りだけはまともに食らう形になりました。
だから、今、山っ気の強い人が一発逆転狙いで信用取引を利用してボラティリティの大きい銘柄に突っ込んだものの結果的に大損してしまったという気持ちもよくわかります。
何が正解かは神のみぞ知るですが、一般的にキャッシュのあるところにキャッシュが集まるというのが世の常ですので、各々の資産レベルに合わせた戦い方があると思います。
皆が皆、お金持ちと同じような戦い方をして勝てるとは限らないということです。
ただ、思考停止に陥らないこと、失敗を糧にすること(失敗からでも何かを得て将来に繋げること)、少額でも構わないので継続することが大切だと思います。
資産運用はその時々の運に左右されることが多いですが、継続していれば情報感度が保たれるので、いち早く運に乗れる可能性が出てきます。
先週も10年国債利回りが2.9%を付けたということで話題になりましたが、日本もようやく株式の益回りと債券の利回りを比較検討できる時代が来たかと思いましたし、最近、地元の銀行でもサマーキャンペーンと銘打って1年満期の定期預金や3年満期の定期預金に優遇金利を付けるという案内を見かけるようになりました。
株式投資を未だ始めてない頃の自分だったら何も考えることなく飛びついたかもしれません(笑)
「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」と思うので、これからの未来に対して、私自身は静かな高揚感がありますし、これまでの辛酸をなめ続けてきた経験を活かせる機会が巡ってきたという期待感もあります。
みなさんはどのような想いでこの株高や金利高を見ておられますでしょうか。
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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。
ではでは。