米アンソロピックが日本を救う⁈(2026.2/23)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は高値水準を維持しつつ方向性が見えないままヨコヨコの展開が続きました。

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ただ、最近はテクノロジーの進化により、それが将来にどれくらいの影響を及ぼすのか見通しづらく、過度に反応する可能性があるため、株式投資を難しくさせているように思います。

直近では米アンソロピックのAIモデルにより、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が時代遅れになるかもしれないという懸念から、その関連銘柄の株価が低迷しています…(^_^;)

この懸念は米国大手優良企業から国内大手優良企業までかなり広範囲にわたって広がっています。

どれくらい影響があるのか見えない不安から、大手優良企業であっても株式がかなり売り込まれ上値の重い状況が続いています。

個人投資家の方々の中にも運悪く今回の大幅下落に巻き込まれた方がおられるかもしれませんが、損切りして別の銘柄に乗り換えるのか、持ち続けるのか、あるいは買増すのか、何が正解か影響を見通せない中では悩ましいところです。

私も長期保有目的で購入していた銘柄の中に運悪く巻き込まれ、株価が低迷しているものがいくつかあります(おそらく銘柄名は推測出来ると思いますが…(^_^;))。

決して悪い銘柄ではないため、売るにも売れず、かと言って、買増す勇気もお金(キャッシュ)もなく、しばらく様子見が続くことになると思います。

アンソロピックによるマイナスの側面ばかりが気になりますが、アンソロピックに限らず、AIによるプラスの側面も今後出てくるのではないでしょうか。

日本はサービス業が増えてきたとは言え、まだまだ製造業にも強みがあるので、AIを実装することでさらに強くなる企業が出てくると思いますし、低いと言われている日本人の生産性向上にも期待が高まるところです。

少子高齢化や人口減少が深刻な問題となっている日本の救いの手となり得るのかどうか、これも使い手となる日本人の意識にかかっているのではないでしょうか。

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

自民党歴史的圧勝後の日経平均株価(2026.2/15)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

ちょうど一週間前は衆議院選挙でしたが、蓋を開けてみれば自民党が定数465の3分の2を超える316議席を獲得するという歴史的な圧勝で、高市早苗首相(自民総裁)の人気をあらためて印象付ける結果となりました。

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これを受けて先週(特に投開票日明けの週前半)の日経平均株価はまさにお祭り騒ぎのような大相場でした(笑)

東証プライムの一日当たりの売買代金が9兆円台後半から10兆円超えと、これまでとは明らかにステージが変わったような印象を受けました。

以前は一部上場銘柄の投資が活発に行われた時で一日当たりの売買代金が5兆円超、低迷しているときは2兆円~3兆円程度でしたので、まさか10兆円を超える日が来るとはその当時は想像できませんでした…(^_^;)

これだけの出来高ですので、東証プライムに占める海外投資家の割合も大きく、彼らが日本株を売却し始める時はその影響の大きさを意識しておく必要がありますが、今回の選挙結果による海外投資家の日本に対する期待の大きさが伺えます(笑)

個人的には、先週一週間は日本株の購入はせず、生活費の資金捻出のために投資信託(日本株指数)を一部取り崩しました。

ほったらかし投資とは言え、最近は生活の質も意識しながら投資信託を取り崩したりもしていますので、株高が続いている昨今は非常に助かっています(笑)

少し話が逸れてしまいましたが、本日テーマにしたいことは、株式投資等で儲けた個人投資家に対して良いイメージを持っておられない日本人の方が一定数おられることについてです。

どうしても物事を判断する際には自分自身をひとつの基準にして考える方が楽なので、保有資産に占める割合が未だ預貯金中心の日本人にとっては個人投資家の存在自体を異質に感じられるのかもしれません。

また、教育、勤労、納税を国民の三大義務とした日本国憲法の定めを重視する日本人にとって、汗水流して働く労働から得られる収入以外の例えば不労所得といった選択肢を持つことに罪悪感があるのかもしれません。

しかしながら、もしそうであるならば、そういった概念のない外国人にとって、日本は利用しやすい国として映るのではないでしょうか。

「日本人=汗水流して一所懸命に働く人」、「日本に投資する外国人投資家=日本人を利用して上前をはねる人」、極論かもしれませんが日本株市場が活発になるほど、このような構図が出来つつあるように感じるのは私だけでしょうか…(^_^;)

勤労が尊いことに変わりないとして、ただそればかりだと、おいしいところはそのほとんどを外国人に持っていかれるような気がします。

日本人に必要なのは「足の引っ張り合い」や「出る杭は打たれる」ようなことが無いように意識を変えていくことではないでしょうか。

ここ最近は株高の難しい投資環境が続いていますが、海外投資家とも共存しながら日本国民全体が少しでも豊かになればと思います。

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

今度はNYダウ5万ドル⁈(2026.2/8)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は四半期決算発表真っ只中で企業によって明暗が分かれる展開になりました。

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また、米アンソロピックから業務自動化ツールが発表されたことにより、その影響を受けそうな銘柄が売られて大きく値を下げました。

その銘柄の中には国内の大手優良企業も含まれており、私の保有銘柄も少なからず影響を受けました…(^_^;)

最近はセクターローテーションも起きているように感じますので、過剰反応により大きく値を下げるのは仕方がない面もあります。

ここ最近の金(ゴールド)価格もそうですが、あまり値動きが大き過ぎると一般の個人投資家は手を出しづらくなるのではないでしょうか。

最高値更新と言えば、先週、NYダウ平均株価が初めての5万ドルを突破しました。

NYダウ平均株価指数に連動した金融商品は保有していませんが、日常で目にする主要な株価指数や金(ゴールド)の価格が最高値を更新するのを見ることが以前よりも増えたように思います。

相変わらず円安を懸念する声はありますが、日本円だけでなく米ドルも弱くなっており、通貨価値が下がっていることは国民の多くが薄々気付いていると思います。

にもかかわらず、未だに日本円での預貯金が一番安全と思っておられる方々が少なくないのは、何となれば国が助けてくれるかもという認識の甘さがあるのではないでしょうか。

それはデフレ下においてあまり苦労せずに何となく生活が送れていたという恵まれた環境からきているのかもしれませんし、資産運用についてこれまでのやり方を変えたくないという少子高齢化の弊害からきているものかもしれません。

ただ、この間、国は何もしてないかというとそうではなく、貯蓄から投資へということでNISAやiDeCoなどの仕組みは用意してきました。

それを生かすも殺すも国民次第ですが、未だ活かしきれてない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

金(ゴールド)価格3万円⁈(2026.2/1)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

今週の日経平均株価は為替が円高ドル安に進んだことと、相変わらず長期金利が高いことに加えて、衆議院選挙投開票を来週2月8日(日)に控えているため、様子見ムードが広がっています。

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そのため、これまで買われてきた銘柄にも軟調な値動きが見られました。

最新発表の四半期決算の内容がそこそこ良い銘柄でも株価は冴えないというパターンが目立ちました。

高市首相の人気は高くても、自民党の支持率が低迷しているため、今回の選挙はふたを開けるまで分からないという投資家心理が、日経平均株価に反映されているのかもしれません。

まあ、今年は年初から日経平均が順調に上げてきましたので、何かしら理由を付けて利確売りしたい気持ちは分かります(笑)

まだまだ先は長いので、焦らずに気長に行きましょうや(笑)

それはそうと、先週は金(ゴールド)価格が1グラム当たり3万円に到達したというニュースに驚かされました。

1グラム当たり2万円を超えた時にも確かこのブログで触れ、インパクトが大きいということを書いた記憶がありますが、それから約4ヶ月で3万円になったというのは、そのスピード感にちょっと理解が追いついてないです…(^_^;)

ただ、確実に言えることは各国の通貨(特に米ドル)に対して信頼性の低下が顕著になってきたということではないでしょうか。

新型コロナが発生し出した頃は未だ1グラム当たり5千円ちょっとだったので、まさかこれほどまでに金(ゴールド)が大化けするとは想像もつかなかったです(笑)

裏を返せば日本円や米ドルの価値がそれだけ低下したと言えるので、そう考えると残念な気持ちではあります…(^_^;)

これまでバブル崩壊後のデフレ下での日本では資産を殖やすのが難しい時代が永らく続きましたが、今後は資産を守ることすら難しい時代になっていくのかもしれません。

家族に若い方が多い世帯は労働により資産の目減りをカバーすることも比較的容易いかもしれませんが、そうでない世帯は特に頭の切り替えが求められるようになるのではないでしょうか。

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。