日本もようやく金利のある世界に⁈(2026.9/6)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は金利の上昇や為替相場の不安定感から少し軟調な値動きになりました。

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9月1日の国内債券市場で、長期金利の指標となる新発10年国債利回りが上昇して3%を突破し、1996年9月以来30年ぶりに3%の大台を記録したのです。

利回り3%というのは高配当株の配当利回りのひとつの目安としても考えられるので、わざわざ株式でリスクを取らなくても債券で確実に金利3%で回せるのなら、そちらで堅実に運用したいという投資家の方がいらっしゃるかもしれません。

私も国内債券利回りが未だ低かった頃は、金利3%になる頃が株式相場の転換点の兆しが見え始める頃かもしれないと考えていましたが、こんなに早く金利が上昇するとは思わなかったですし、未だこれからも上昇するかもしれないという懸念はあります。

また、ご存知の方も多いと思いますが、ソフトバンクグループ株式会社の第70回無担保社債(利率:年4.75%、期間:7年)の申込受付が明日9月7日(月)から始まります。

発行総額が1兆円ということで、年利4.75%を付けてきたソフトバンクグループの意気込みがひしひしと伝わってきます(笑)

同社債は無担保・無保証で、途中売却の場合は元本割れの可能性があるとは言え、年利4.75%は他の国内定期預金や国内公社債と比較しても魅力的であり、心動かされるところです(笑)

私の口座にも、証券会社から早い者勝ち?ということで同社債の案内が来ましたので、尚更どうするか迷うところです…(^_^;)

1口100万円であり、まとまった資金を固定化することになるので、それも迷う理由です。

今日一日考える時間があるので、どうするか考えたいと思います(笑)

さて、日経平均に話を戻しますが、ドル円の為替相場が急激に円高ドル安(現在1$=156円台前半)方向に進んだので、為替相場も株式相場もしばらく不安定な値動きになるのではないかと懸念しています。

特に海外投資家にとっては、円高ドル安によってドルベースでの日本株の価格が上昇し、金融資産全体に占める日本株のポジションが膨らむことで、ポジション調整のため日本株を売却し、併せて為替ヘッジのために売っていた日本円を買い戻す動きを活発化させることが懸念されます。

そうなると、日経平均に代表される日本株は売られやすくなり、為替は円高ドル安が加速する可能性があり、この影響によって国内投資家も信用取引等で強制的に一方向に引っ張られないかと警戒しています。

そのため、もう少し落ち着いてからでないと積極的に動くのはちょっと厳しいと個人的に感じています…(^_^;)

私の心配が杞憂に終われば良いですが、近年の相場は株式も為替も極端な動きをすることが多いのでちょっと心配です…(^_^;)

まあ、「相場のことは相場に聞け」という格言があるように迷ったときは相場に従う方が良さそうです(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。