植田日銀総裁の方が一枚上手か⁈(2024.5/5)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

ゴールデンウイークも残り一日になりました…(^_^;)

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私は今年のゴールデンウイークも近場でぶらぶらしてゆっくり身体を休めました(笑)

休暇の日数に合わせて仕事もそれなりに減るなら良いのですが、1ヶ月当たりの業務量は変わらないので、休みが多いのも困ったものです…(^_^;)

ところで、ご存知のとおりゴールデンウイークの間にも日銀の為替介入があったのではないかと言われています。

為替介入のきっかけになったのが、1$=160円台の急激な円安に振れたことによると思われますが、そもそも急激な円安が進んだ原因はゴールデンウイーク前に行われた日銀の金融政策決定会合後の記者会見で、植田総裁が「現時点ではいまの円安が基調的な物価上昇率に大きな影響を与えているわけではない」という意思を示したことによると思われます。

植田総裁としては金融引き締めは本位でないという本音だったのかもしれませんが、これによって為替介入を誘発する為替市場の動きも見据えておられたのかもしれませんね。

もしそうなら、植田総裁は一枚上手で、してやられた感じです(笑)

さらに、米労働省が先週の3日に発表した4月の雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比17万5000人増と、3月から予想以上に伸びが鈍化したことも円高ドル安方向に進む追い風になりました。

ただ、これだけで米景気が後退し始めたと考えるのは早計で、投資家や金融関係者の期待感が為替や株価に影響するので注意が必要ではないでしょうか。

日銀も米景気後退に伴う金利引き下げまでの時間稼ぎに必死ですので、日銀の思いが現実化すると良いですね…(^_^;)

しかしながら、円高方向に進むと日経平均株価にとっては微妙ですので、少数派かもしれませんが、新NISAで日本株中心に買い進めてこられた方々は胆力を求められる局面が来るかもしれません。

私も少数派のひとりですが、資金力の問題で少しずつ日本株を買い増している状況ですので、株価が下落した時は安く買えるとポジティブに割り切って考えるようにしており、今後も投資資金を手にしたらこれまでと変わらず日本株を買い増したいと考えています。

3月後半にピークを付けてから下落している日経平均株価ですが、みなさん、大丈夫ですか。

今後もしばらく日経平均は退屈な値動きが続くかもしれませんし、あるいは、荒っぽい値動きになるかもしれませんが、どんな局面でも振り落とされないように無理せず地道にいきましょう(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。