過熱感はどこへ消えた⁈(2026.7/19)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週は何と言ってもこれまで日経平均株価を引っ張ってきたAI半導体関連銘柄が週末に株価を大きく下げ、日経平均の一日の下落幅としては史上5番目の2,694円も下落し、終値は64,141円で引けました。

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その日7/17(金)は一時的に最大下落幅が4,100円で日経平均62,704円まで下げる場面も見られ、まさに売りが売りを呼ぶ展開になりました。

特にキオクシアHDに至ってはストップ安で引けました。

以前からこちらのブログでもキオクシアHDのボラティリティの大きさを懸念していましたが、ここまで短期間で最高値から半値まで下げることになるとは予想できなかったです。

夏のボーナスでキオクシアHDに全突っ張した方がおられましたら、大きな痛手を負っておられるかもしれません。

これが株式投資の怖さでもあり、面白さでもあると思います。

そのため、私の場合はパフォーマンスを落としてでもセクター分散を意識するようにしています。

長期投資では相場の良い時もあれば、そうでない時もあるので、世の中の大きな流れを意識しながら、個別銘柄については特定のセクターに偏らないように敢えて逆相関の値動きをしそうな銘柄も組み入れるようにします。

もちろん組み入れる銘柄選定にはこだわりを持っていますので、上げても下げても基本的に売ることは考えないです(笑)

半ばコレクターのような感覚なので、大きく儲けたいというよりは、納得のいくお気に入りの銘柄を保有することに意義を感じています(笑)

私のようなやり方が正しいとか間違っているとかではなく、資産運用を継続するための自分のスタイルを見つけることが重要だと思います。

実際、早くからキオクシアHDに全突っ張していた方は1株@110,000円を超える高値を付けていた6月20日前後の時点では利益は最大になっていたでしょうし、それだけで生涯の保有資産の目標金額を達成して今ごろは悠々自適に暮らしている方もおられるのではないでしょうか。

それも株式投資の醍醐味だと思いますし、間違っているとも思いません。

キオクシアHDは先週末にたまたまストップ安を付けましたが、何年後かに再び最高値を更新している可能性が無いとは言えないですし、どうなっているかは分かりません。

株式投資はどうしたって運に左右される要素が強いので、堅実な会社人生を送っておられる方が、資産運用くらいは思い切って利益の最大化を目指すんだという方もいらっしゃるでしょう。

私の場合は運だけでこれまで会社人生を過ごしてきたので、この歳になって資産運用くらいは堅実に取り組みたいという気持ちがあります。(保有資産の多くを日本株が占めているので、日本人一般から見れば全く堅実とは言えませんが…(^_^;))

また、これまで仕事が結構しんどかったので、資産運用くらいはしんどい目をしたくないという気持ちもあります。

学校によっては昨日から夏休みが始まり、まさに夏本番で今週も暑い日が続きますが、株式投資は熱くならずに今週も冷静にいきましょ(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。