ハイテク株一点張りの怖さ(2026.10/18)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は10月15日(木)に3,318円という金額ベースで歴代3番目の下げを記録し、翌日金曜日には少し値を戻したものの、先週の4日間だけで3,706円下げる厳しい一週間になりました。

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低迷していた9月を乗り切って、さあ、10月から盛り返すぞと意気揚々と株式投資されていた方は思わず意気消沈されたのではないでしょうか。

私もその一人ですが(笑)これまでの経験から10月は意外と痛い目に遭っている月のひとつなので、またか…という印象です。

ただ、ハイテク株の急激な下げ方には、いつもげんなりさせられます。

上げる時はジワ上げなのに、下げる時はドカンと下がる…(^_^;)

この繰り返しにも慣れてはいますが、ハイテク株にあまり手を広げ過ぎるのは、自分なら精神的にちょっともたないだろうなといつも思わされます。

ですので、ハイテク株一点張りの投資を長期にわたって継続できる方々は、世界経済全体のことをよく理解されているのだろうなと思いますので、尊敬に値します。

私もハイテク株は好きな方ですが、ボラティリティが大き過ぎて、保有資産の増減への影響が無視できないレベルになるため、私の保有資産全体に占めるハイテク株の割合は、年々減少しているように思います(感覚的にですが…(^_^;))。

これは多少意識しての部分はありますが、新NISAの影響が大きいと思います。

新NISAでは出来るだけ大きな損失を出したくないので、どうしても手堅い銘柄にまとまってしまいます。

このような考え方をしてしまうと、自分も年を取ってしまったものだなぁと、あらためて残念な気持ちにはなりますが…

ただ、人生とはそれなりにうまく進むものだと感心させられます。

若い頃は無鉄砲な私のようなものでも、年齢とともに自然と守りに入れるようになっているのですから(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

経験に基づいた直感は使える⁈(2026.10/11)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は7万円台に乗せる場面もありましたが、高値警戒感からの利益確定売りが目立ちました。

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先週のトピックは何と言ってもTOPIX(東証株価指数)の構成銘柄の入れ替えではないでしょうか。

10月7日(水)に初回の定期入れ替えの選定結果が発表され、35銘柄がTOPIXに新規採用されることが決まりました。

そして、現在のTOPIX構成銘柄の内、除外にならず残留する銘柄が953銘柄、継続基準を満たさなかった移行措置銘柄(TOPIXに継続採用されない銘柄)が683銘柄です。

但し、今回の移行措置銘柄は市場への影響を抑えるため、四半期ごと8段階で(2026年10月~2028年7月までの約2年間をかけて)ウエイトを低減する形がとられます。

私が以前から保有している銘柄の中には、TOPIXの新規採用銘柄もあれば、移行措置銘柄もありますが、今後の値動きを見ていくためにその銘柄の株価が上げても下げても(TOBや上場廃止等の場合を除く)敢えて手放さずに保有し続ける予定です。

コロナ禍の時に購入した原油のETFもその多くは既に売却しましたが、一部は売らずに「炭鉱のカナリア」としてそのまま保有し続けています。

今回のTOPIXの入れ替え銘柄は「炭鉱のカナリア」ではありませんが、入れ替えによる影響を肌感覚として持つことを目的に放置します(笑)

ちなみに私の保有銘柄の内、TOPIXの新規採用銘柄は1銘柄、移行措置銘柄が5銘柄です。

また、今回の移行措置銘柄である683銘柄の中にはこれまでに私の監視銘柄に入れている銘柄もあり、今後株価が下げることになれば、あらためて購入を検討する可能性はあります。

これほどまでに大きな銘柄入れ替えは経験がないため、影響は計り知れませんが、TOPIXの将来価値向上のためですので、多少の痛みが伴うのは仕方がないというところでしょうか。

むしろ移行措置銘柄の今後の奮起に期待したいところです(笑)

今回のTOPIXの見直しにより、果たして自身の保有銘柄への影響が吉と出るか凶と出るか、神のみぞ知るところではありますが、この経験がせめて将来の直感に活かせるものになればと考えています…(^_^;)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。

先週は日経だけなら底堅いともいえるが⁈(2026.10/4)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は配当権利付最終日や権利落ち日を無難にこなしながら乗り切ったのではないかという印象です。

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ただ、ほとんどの銘柄が良かったかというとそういうわけではなく、AI半導体関連銘柄が日経平均を牽引し、それ以外のセクターは冴えない展開でした…(^_^;)

現在の相場は、どちらかというと中長期投資の投資家が我慢を強いられ、日々の利ザヤで稼ぐ投資家に向いている値動きと言えるのではないでしょうか。

私の保有銘柄の多くに低空飛行の膠着状態が続いていますが、特に焦りはなく、むしろこの状態が来年もしばらく続いてくれることを望んでいます(笑)

なぜなら、そろそろ来年に向けて新NISAの戦略を考え始めなければならない時期が来ているからです。

私の場合、新NISAでは比較的ボラティリティの小さな銘柄を組み入れるようにしていて、ボラティリティが大きい銘柄は特定口座で持つようにしています。

このやり方が正解というわけではなく、自身の年齢や保有資産総額、リスク耐性等を考慮して、私の場合はそのように使い分けています。

国内の長期金利が上昇していることで、長期国債や社債が投資の選択肢として検討されるようになったことと、逆に日本株やJ-REITへの投資に対する慎重姿勢が連想されることも、投資戦略を考える上では悩ましいところです。

保守的な国民性の日本人にとっては投資の選択肢が増えることは好ましいことですが、日本株好きの私にとってはそろそろタイミングの見極めが重要になってくるのではないかと感じ始めています。

ところで話は変わりますが、先月9月は食料品の値上げラッシュ、今月10月はそれに加えて政府補助の終了から電気代の値上げも見込まれ、生活の中で物価上昇を意識せざるを得ない日々が続きそうです。

先日、住宅設備が故障して、使用年数もかなり経って部品も廃盤になっていたので、本体を交換しましたが、想定以上の費用がかかったのには驚かされました…(^_^;)

また、最近久々に外食に行きましたが、決して格安ではない飲食店だったにもかかわらず、満席で待合スペースにもお客さんが結構いたのにも驚かされました…(^_^;)

マスコミは物価高を声高にマイナスイメージで叫んでいるようですが、昨今のインフレーションを受け入れている方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

それが、たとえ諦めから来るものだとしても、このインフレリスクに対するヘッジを外すことは出来ないなとあらためて考えさせられました(笑)

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なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。