弱り目に祟り目⁈(2026.11/8)

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

先週の日経平均株価は本当にひどかったです…(^_^;)

改訂版 勝つ投資 負けない投資 [ 片山 晃(五月) ]価格:1738円
(2026/11/8 11:02時点)
感想(0件)

先週後半、米国中間選挙の結果(トランプ米政権の共和党が大敗)を受けて、今後、データセンターの建設が足踏みするのではないかということで、AI半導体関連銘柄を中心に売られ、日経平均は下げに下げて節目の6万円を一気に割り込み、11月6日(金)の終値は前日比△3,643円(△5.96%)の57,434円まで値を下げました。

また、ロシアのプーチン大統領が日本たばこ産業(JT)の現地法人をロシア企業の管理下に置く大統領令に署名したということで、トランプ米政権の求心力が弱くなった今のタイミングを狙ってかどうか分かりませんが、ロシアが日本に対して揺さぶりをかけてきました。

これを受けて、JTは11月6日(金)にストップ安を付けて前日比△1,500円(△19.31%)の6,269円で引けました…(^_^;)

この懸念はロシア軍によるウクライナ侵攻時以降もあったと記憶していますので、過去の私のブログを紐解いていくと2022年3月19日のブログ「個別銘柄のひとつを売却しました!(2022.3/19)」の中で、やはり以下の記述を見つけました。

>今週、保有する銘柄のひとつについて、最低単元株数のみを残して、あとは売却しました。

>その銘柄は国内大型株ですが、ロシアによる直接的な影響を受ける可能性があり、会社業績がどうなるのか読めなくなったことが大きいです。

>私は国内大型株については、日経平均株価をベンチマークとして、それよりもパフォーマンスが上回りそうな銘柄への投資を意識しておりまして、売却した銘柄は最悪の場合を警戒したことによるものです。

上記の「保有する銘柄のひとつ」がまさにJTでした。

当時、最低単元株数(100株)だけを残して、保有する残りのJT株の全てを確か@2,000円前後だったと記憶していますが、売却しました。

その後何事もなく、JT株は海外の業績も強く、増配したこともあって、あれよあれよと株価は上昇していきましたが、先の懸念もあったので、しばらくは様子見を決めていました。

ところが、今年に入って久々に新たに100株を購入した矢先にロシアによるリスクが現実のものとなったのです…(^_^;)

「天災は忘れたころにやってくる」と言いますが、私もやらかしてしまいました(笑)

どれほどの被害になるのか企業(JT)側は今後確認すると思われますが、個人投資家としては半ば手遅れに近い状態ですので、わずかながら保有するJT株は今後の教訓として持ったままにしておこうと今のところは考えています。

問題はロシアのリスクから想起される他の銘柄にまで株価の影響が及ばなければ良いのですが、案の定、先週末は私が連想する銘柄群も結構株価を下げてました…(^_^;)

しかし、まあ、今年は終盤になって、毎日のように公表されるサイバー攻撃を受けた企業による個人情報の漏洩問題、米国中間選挙によるAI半導体関連企業の業績後退懸念、ロシアによる日本への圧力等々、こうも悪材料が次から次へと出てくるものです(笑)

これなら、たった一日で20%近くも損失を被る可能性を孕んでいる個別株を買うよりも、一年でたったの2%くらいの利回りとは言え確実な個人向け国債を選びたくなる気持ちも理解出来ます。

そのような中、私は先週末に、なけなしの軍資金数万円を握りしめて、欲しい銘柄の単元未満株数を買うかどうかを「よ~く考えよ~、お金は大事だよ~」(アフラック(アメリカンファミリー保険)が2005年頃にCMで流していたフレーズ)がずっと私の頭を駆け巡りながら悩んだ末に、思い切って一桁株数(数株)の買い注文を入れました(笑)

日経平均は今週以降もしばらくは乱高下が続くのではないかと予想されますが、株式投資がもう嫌になって自主退場される方、信用取引で追証が払えずに強制退場させられる方、逆にボラティリティが大きい相場に乗じて荒稼ぎされる方、いろんな方が出てくるのではないかと思います。

こういう時こそ焦らず冷静になって「休むも相場なり」という相場格言を思い出しながら、ゆったり株式相場と向き合いましょう。

たとえ多くの個人投資家がパニックに陥ったとしても「相場は逃げない」ですので(笑)

「いつかやる」のまま、人生終わっちゃうよ? アラサー独身OLがお金と時間について考えてみた [ 生き急ぐOL西園寺 ]価格:1980円
(2026/11/8 10:47時点)
感想(0件)

なお、特定の金融商品の売買を勧めるものではなく、投資は自己判断および自己責任でお願い申し上げます。

ではでは。